長澤まさみ: 長澤まさみ出演作品集3

TOPページ > 長澤まさみ > 長澤まさみ出演作品集3
スポンサード リンク


 長澤まさみ出演作品集3
世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション
世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション片山恭一 行定勲 大沢たかお
東宝 2004-12-23
売り上げランキング : 2367
おすすめ平均star

by G-Tools

片山恭一の大ベストセラー純愛小説を『GO』の行定勲監督のメガホンで映画化し大ヒットを記録した作品。高校2年の朔太郎(森山未来)と同級生アキ(長澤まさみ)との初々しくも哀しい初恋物語に現代の設定をオリジナルで盛り込んでいる。

ある日、朔太郎(大沢たかお)の婚約者・律子が突然書置きを残して失踪する。彼女の行き先が朔太郎の故郷でもあり、高校時代の初恋の思い出が眠る場所でもある四国である事を知った朔太郎は、後を追いかける・・

朔太郎の修行時代
全般にいいと言われながらも、「もう一歩」という意見も多く出ていろように感じますが、それも話題作だからかな、と感じました。
私は、原作で読んでから映画で見て、今度は家でDVDで見たのですが、それでもやはり感動しました!朔太郎と亜紀の純愛が映像として写るとやはり感動します。自分に大切な人がいると、映画により感情移入できると思います。個人的には、森山未来の演技が好きで自然と映画の中に入っていけました。
本とは違う箇所も出ているので、本を持っている人、読んだ人でも新たな感動が得られると思います。

長澤まさみの映画
この映画は長澤まさみの映画だ。
今まで映画は監督の作品であるとのイメージが強かった、黒沢しかり北野しかり。
それは監督が強い個性を発揮し、世界に強烈なメッセージを発信してきたからに他ならない。
その点、この映画は構成、脚本とも取り立てて画期的なものはなく基本に忠実な手堅い作りであるといえる。
であるあらば、可も無く不可もない平凡な評価が下されそうなものであるが、多くの人達の共感を得ることに成功したのは何故か?
それは、長澤まさみという女優がこの映画を光らせ、彼女自身もこの作品で輝いたからではないだろうか・・・。
いい映画とめぐり会うこと、それは人生の至福のひと時である。
僕はこの映画と女優長澤まさみに迷わず五つ星を送らせてもらいます。


「世界の中心で、愛をさけぶ」 朔太郎とアキの記憶の扉
「世界の中心で、愛をさけぶ」 朔太郎とアキの記憶の扉長澤まさみ 森山未來 大沢たかお
レントラックジャパン 2004-04-21
売り上げランキング : 15525
おすすめ平均star

by G-Tools

原作で描かれている主人公・朔太郎と不治の病に死するアキの物語にフォーカスをあてたガイド的映像集です。本編映像、メイキング、美しい実景などのストック映像から選りすぐりの名場面で構成され、原作の名セリフに森山&長澤が新たにナレーションを加えています。

映画と小説の見事な融合!
高校生のサクとアキが好きな方におすすめです。
特にサク好きな方。
森山未來くんのナレーションがすばらしいです。
こんな陳腐なことばでしか表現できない自分が情けないですが、本当にすばらしいです。
ひとこと、ひとことにサクの感情が表れていて、胸につきささります。
映画とはまた一味違った感動ができます。

愛をさけぶ前に
この40分間には、大人になった朔太郎(大沢たかお)も
律子(柴咲コウ)もバーのマスター(宮藤官九郎)も出てきません。
40分全てがサク(森山未來)とアキ(長澤まさみ)のお話です。
全編通して高校生のサクのナレーションで構成されています。
たぶん小説に近い世界だと思います。
たぶんと言ったのは、私が小説を読んでいないからです。
小説と比べると色んなエピソードが抜け落ちていると思います。
断片だけで構成されていると言ってもいいかもしれません。
不思議と、違和感はありませんでした。
抜け落ちたエピソードを自分なりに保管しながら見ていたからです。
ラストでは私も完璧に愛をさけんでいました。

この作品は小説と映画の間にある存在だと思います。
もちろん小説も読みたくなりました。

もしかしたら、小説・映画を含めた三作品の内、
一番好きな作品になるかもしれません。


ロボコンロボコン
古厩智之 長澤まさみ 小栗旬
東宝 2006-03-24
売り上げランキング : 4117
おすすめ平均star

by G-Tools

理数系の甲子園と呼ばれる“高専ロボコン”を目指す高等専門学校生の姿を描いた青春ドラマです。高専に通いながら無気力に過ごす里美は、居残り授業を免れる代わりにロボット部に入部する。やる気のない3人の部員と共に彼女は全国大会に出ることになる。

すべての高専関係者(及びそれ以外の人)必見の傑作!
普段、目立ちにくい「高専生」を主人公とした珍しい映画です。(先日、不幸な事件
で社会を騒がせてしまいましたが・・・)すべての高専卒業生、在校生、先生、父兄
必見の、高専関係者に希望を与える傑作です。単純に映画としても面白かったです。
私は20年以上前に高専を卒業した者ですが、この主人公のような「かわいくて、目
的意識のない普通の女子学生」はいませんでした。特に機械科には。でも今日では、
「かわいくて、目的意識をもった女子学生」は、いるのかも知れません。私もこれを
見て腕がうずき、自作艇の製作を再開してしまいました。監督や出演者やスタッフの
皆さんありがとう!高専卒業生、在校生のみんな、世の中は厳しいけどガンバレ!

派手さはないけど面白かったですよ♪
普通課の高校に通ってた私ですが、
いまさらながら、高専っていいなぁって羨ましく思ってしまいました。
出演してるロボットも実際の高専の生徒さんたちが造られたようで、、。
まじすごいです!!
最近、ウォーターボーイズや、スウィングガールズなど、
POPな青春ものがはやってますが、
こういう、ちょっと地味系もたまには良いですよ♪
お勧めですよ♪



優しい時間 DVD-BOX優しい時間 DVD-BOX
倉本聡 寺尾聰 二宮和也
ポニーキャニオン 2005-07-06
売り上げランキング : 16582
おすすめ平均star

by G-Tools

優しい時間をもう一度
『北の国から』で知られる倉本聰さんの話題の新作ドラマです。正直、最近のドラマの下世話な風潮にはやきもきしていて、このドラマには久々の完成度の高さを期待していたのですが、期待を裏切らない物語に感謝するばかりです。現代的な要素を無視せずに、それでもこれだけ純粋で素敵な物語を描いてしまう倉本聰さんの力に感服です。
 舞台は北海道、とある喫茶店のマスターとその息子の物語。過去の事故による確執から親子の縁を断った二人の歪で頼りない優しさが、痛いくらい観るものに伝わります。その二人をつなぐ様々な人々の人間模様と、少しずつ浮かび上がる過去。物語の展開は物凄くゆっくりとしたものですが、飽きさせるどころかその時間の流れに心地良さすら感じさせます。北海道の時間の流れを、見事にドラマの展開に反映させつつ、そこに人間臭い優しさを描き出したこの作品は後年にも心に残る名作に違いありません。
 キャストも大物ぞろいですが、若いキャストも役を見事にこなしてくれていて、ドラマの完成度を高めています。少々癖のあるキャラクターも、抵抗無く溶け込んでくれています。一度TVで見ている方も、これを機会にもう一度ゆっくりと時間を掛けて本作を見直してみるのもお勧めです。全編見るのは時間こそ掛かりますが、そこに費やした時間は、きっと掛け替えのないものになるはずです。

近年出色のTVドラマ。何度も見たいと思わされます。
地上波のTVドラマに興味を失って随分になる。若い人気タレントを出るだけのおよそリアリティのない物語が目立つ。そんななかで、楽しみに見ていたのはNHKの金曜時代劇(近年では「蝉しぐれ」「慶次郎縁側日記」)と民放ではこの「優しい時間」だった。共通するのは本がいいことだろう。映画もTVドラマもいい本が絶対条件。去年亡くなった名匠ロバート・ワイズ監督が映画づくりで大切なのは、「人を感動させる思想的なテーマ」と語っていたが、いい本のドラマが本当に少ない。日本を代表する脚本家・倉本聡の久々の連続ドラマ「優しい時間」は期待した。そして、期待にたがわず近年出色の作品になっている。人と人とがわかりあうのがとても難しい時代、そんな時代を母の死をめぐる父子の確執、心に傷のある繊細な若い女の子を中心に紡がれるドラマには確実に今の「日本」が投影されていた。人生は厳しい、生きていくことにはいろんな困難がある。それが自然に、リアリティある物語になっていた。若い俳優を含めキャスティングも素晴らしい。寺尾聡、大竹しのぶがうまいのは当然だが、息子を演じた二宮和也、そのガールフレンドを演じた長澤まさみ、さらには脇を固めた俳優も素晴らしい。台詞も無駄な説明がなく、自然で心に沁みる。生きていくうえで、愛する人、信じられる人がいない人生は悲しい人生とつくづく思う。人を信じるのが難しい時代、とても勇気付けられ、感動したドラマだった。毎回、最後に流れるテーマソングも素晴らしい。何回も見たいと思わされるドラマだと思う。年に数本でもいいからこういうTVドラマが見たい。

感動!
最近では一番のドラマだと思います。
「森の時計」みたいな喫茶店が近所にあったらいいな~と思いながら見ていました。
「森の時計はゆっくりと時を刻む」
その通りだな~と思いました。
私も、あの優しい空間に入りたい。
マスターと拓郎の気持ちがひしひしと伝わってきました。
最終回泣いてしまいました。
拓郎の左腕には刺青があって、そのせいでお母さんを死なせてお父さんを怒らせて傷つけてしまったと後悔して苦しんでいたんです。
その刺青を1200℃の陶器を自分で押し付けて焼いたんです。
自分が作った陶器を持って森の時計に行き火傷を見せて謝るんです。
涙流して許して下さいって。
マスターも謝るのは俺の方だって言って涙流して。
涙があふれて止まりませんでした(T_T)
泣いたの何年ぶり?って感じです。
私にもまだ涙腺が残ってたんだと思いました。


スポンサード リンク