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 世界の中心で、愛をさけぶ(映画)

世界の中心で、愛をさけぶ 概要
『世界の中心で、愛をさけぶ』は、2001年4月に刊行された片山恭一の青春恋愛小説です。2003年には100万部を突破し、2004年以降には、漫画化、テレビドラマ化、舞台化され、映画公開後、相乗効果で300万部を突破し、大ベストセラーとなっています。「セカチュー」という通称は流行語にもなり、、「セカチューブーム」は社会現象にもなりました。

興行収入85億円、観客動員数620万人という映画版セカチューでは、長澤まさみは日本アカデミー賞最優秀助演女優賞ほか7つもの賞を獲得し、若手女優のトップになるほどの出世作となっています。

韓国でもリメイク版の映画が『My Girl and I』(原題・波浪注意報)というタイトルで2005年末に公開され、日本では、2006年8月26日、「僕の世界の中心は、君だ」という邦題で公開されました。

映画版の長澤まさみ、ドラマ版の綾瀬はるか共にリアリティを出すため、剃毛して役柄に臨んでいます。映画「ラフ」のイベントで長澤まさみはスキマスイッチと映画版の話になり、「坊主にすると頭がかゆくて・・・」と苦笑いしながら発言していました。


世界の中心で、愛をさけぶ(映画) ストーリー
「セカチュー」は原作と比べ、映画やドラマでは物語が異なっています。
ここでは、映画版のストーリーをご紹介します。

職場で一夜を明かした朔太郎(大沢たかお)が帰宅してみると、婚約者の律子(柴咲コウ)は置き手紙を残し失踪していた。台風29号が四国に上陸しているとニュースで流れる中、律子の行き先が四国だと知り、朔太郎は後を追いかける。

四国は朔太郎の故郷でもあり、高校時代の初恋の思い出が眠る場所でもあった。そこで少年時代に亡くなった恋人アキ(長澤まさみ)との記憶が蘇る・・

高校時代、初恋の女性アキを失い「喪失感」を抱き続けてきた朔太郎と、その朔太郎を愛してしまったアキは、そこから一歩前に進んでいけるのか・・

過去の甘く淡い恋と、現在の愛の葛藤を描く美しく「せつない」物語が進んでいきます。。


世界の中心で、愛をさけぶ(映画) キャスト
松本朔太郎:大沢たかお / 森山未來(高校時代)
藤村律子:柴咲コウ / 菅野莉央(少女時代)
広瀬亜紀:長澤まさみ
重蔵:山崎努
大木龍之介:宮藤官九郎 / 高橋一生(高校時代)
ジョニー:津田寛治
DJ:渡辺美里
亜紀の父:杉本哲太
朔太郎の上司:天海祐希
朔太郎の母:木内みどり
律子(少女)の母:田中美里
映画監督:森田芳光
英語教師:ダンディ坂野
台風情報のTV番組:斎藤哲也、小林麻耶


世界の中心で、愛をさけぶ(映画) スタッフ
監督・脚本:行定勲
脚本:坂元裕二、伊藤ちひろ
撮影:篠田昇
音楽:めいなCo.
製作委員会:東宝・TBS・博報堂DYメディアパートナーズ・小学館・スターダストピクチャーズ・毎日放送(映画版「いま、会いにゆきます」と同じ)


世界の中心で、愛をさけぶ(映画) テーマ曲
主題歌:平井堅『瞳をとじて』(デフスターレコーズ)
挿入歌:佐野元春『SOMEDAY』、渡辺美里『きみに会えて』


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