☆マイ☆ボス マイ☆ヒーロー 概要
『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』は日本テレビ系列で2006年7月8日から9月16日まで21時00分~21時54分(JST)に放送されていた長瀬智也主演のテレビドラマです。略称:マイボス。
この作品はチョン・ジュノ主演の韓国映画「頭師父一體」(「體」は「体」の旧字)のリメイクですが、作風や登場人物の設定は大幅に変更・脚色されています。
☆マイ☆ボス マイ☆ヒーロー ストーリー
「関東鋭牙会」(かんとうえいげかい)組長の息子である若頭、榊真喜男・27歳は、次代組長を目指すが、まともに学校に通ったことがないために、ケンカは強いが、簡単な四則計算さえ出来ないし、漢字も書けず、学力は小学生以下。。
そんな真喜男を心配した父親は、組を継ぎたいのであれば、「高等学校の卒業」することを条件にする。父親のコネを使って、高校に裏口入学(3学年に編入)した真喜男は、難しすぎる勉強と10歳年下の級友たちにうんざりするが、次第に「初恋・友情・勉強」といった、青春の楽しさに気づいていく。
果たして、真喜男は高校を無事に卒業し、組長になることが出来るのか・・?
☆マイ☆ボス マイ☆ヒーロー ドラマの設定
関東鋭牙会
榊真喜男が若頭として属し、真喜男の父・榊喜一が「組長」の関東に勢力を持つヤクザ組織。熊田一家とは対立している。
セント・アグネス学園
真喜男が通うことになった、共学の私立高校。創立75周年の歴史を誇る。進学校のため、周辺高校の不良たちからはカモ扱いされている。
アグネス学園の校則
規則に違反した者は、校庭20周が課され、さらに担任教師との「交換日記」を3ヶ月しなければならない。交換日記により、教師との心のコミュニケーションを取るのが狙い。
アグネスぷりん
セント・アグネス学園の学食で販売されている、一日12個限定の自家製プリン。価格は1個110円。予約はできないため、チャイムが鳴ると同時にダッシュし、全校生徒による争奪戦を制しなければ、手に入れることは出来ない。自分の足で走ってゲットする所が、アグネスぷりんの醍醐味らしい。しかし真喜男のクラスは学食から一番離れた場所にあるため、クラスメートは皆プリンゲットを諦めている。2006年の9月30日放送の『喰いタン』のスペシャル版にもこのアグネスぷりんが登場している。
第一次プリンショック
アグネスぷりんが突然事情が分からず販売中止になった際に、アグネス学園に暴動・ノイローゼが起こり、大きな混乱が生じた事件。プリンを作っている近所の農家の島崎ヨシオさんが、北海道に修行に行っていたのが原因である。アグネスぷりん争奪戦は、生徒にとっては絶好の「ストレス解消のイベント」であるらしい。ちなみにプリンショックと名付けたのは体育教師の菊島。島崎さんが戻ってくると、1日だけ特別ルールで、各クラス5人の代表者が走り、争奪戦を制した生徒がプリンを24個もらい、それをクラスでわけることになった。ちなみにこのときにプリンを獲得したのは3年A組。
アグネス体操
セント・アグネス学園の校則により遅刻してしまった生徒は、学園オリジナルのラジオ体操である「アグネス体操」を踊らなくてはならない。かなり独特な動きで、ところどころで「アグネス」と叫ぶ。かなり恥ずかしい体操だが、生徒たちは照れもせずに全員踊れるようである。佐藤弘道が考案し、その全容は「特別サイト」にて公開されている。この体操に登場する「アグネス!」というポーズは、少々若者の間で流行っている。
無限戦士アニキンダー
このドラマの世界で放映されている、子供達に人気のヒーロー番組。クラスメイトが襲われた時、真喜男は正体を隠すためにこのヒーローに変装した。ひかりの弟のあずさが夢中である。
アグネスロード
アグネス学園にある、カップルしか通れないと言われるデートコース。プリクラを撮り、アイスを食べ、ベンチでおしゃべりをするのがデートの定番パターン。これをすべてクリアすると、正真正銘のカップルとなれる。一人で歩くと、非常に肩身のせまい思いをするらしい。ちなみに星野がここを間違えて通った時あまりのむなしさに泣いてしまったらしい。
アグネス祭
アグネス学園で年に一度の文化祭。3年A組は音楽で参加。Oh Happy Dayを27人で演奏した。一番良かったクラスにはベストクラス賞が授与される。ちなみに3年は自由参加。
私立宙船高等学校
真喜男がセント・アグネス学園卒業後、入学した学校。
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