☆奇跡の動物園~旭川動物園物語~ 概要
奇跡の動物園~旭川動物園物語~は、2006年5月13日、フジテレビ系列土曜プレミアムで放映されたスペシャルドラマです。
ユニークな施設や見学方法が話題となった大人気の旭山動物園の実話をもとにしています。
北海道旭川市の人気動物園「旭山動物園」は、廃園の危機に見舞われながら遂に入園者数日本一となる。動物園のどん底から再生までの軌跡を描いた感動のヒューマンドラマとなっています。
☆奇跡の動物園~旭川動物園物語~ ストーリー
旭川動物園は、旭川駅からバスで40分もかかり、パンダやコアラ、ラッコなどの人気動物はいない。しかも、厳しい冬には、午前10時30分から午後3時30分の短い時間しか開園できないという、客の入らない動物園として有名だった。旭山動物園は今まさに廃園の危機に瀕していたのだ。
そんな旭川動物園に飼育係兼獣医としてやってきた坂内 禅(山口智充)は、同僚の飼育係や園長と共に情熱を持ってどうしたら理想の動物園にすることが出来るのか、どうしたら動物の本来の生き生きとした姿を見てもらえるのか、試行錯誤を始める。職員たちが、自分達の夢を語り合い、夢を実現するためにアイディアを出し合っていく。最初は、14枚のスケッチから、常識破りの動物園運営への工夫が始まった。
旭山動物園の動物園のオリの前にぶらさがっている手書きの赤と青の2色の小さなパネル。赤いパネルは、新しい生命の誕生や新たに来園した動物たち、青いパネルは、死んだ動物たちの情報が書き込まれていた。まさにそれは、命の情報だった。
動物園は、動物の姿形をただ見せるだけではなく、“命”そのものを伝える場所でありたいと思う職員の思い。果たして、旭川動物園は見事に再生することができるのだろうか。
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